一生に1度の買い物

私は東北の都、仙台市に住む29歳の男です。

 

先月ついに念願のマイホームが完成しました。

 

1番最初に住宅展示場に足を運んでから契約に至るまでの期間は約2か月半でした。

 

ほんの時間つぶし、思い付きで行った住宅展示場で各ハウスメーカーさんの家を見て私と妻の「家を建てたい」という思いは一気に強く確実なものになりました。

 

私は新築戸建てを購入しました。ハウスメーカーさんの企画型のモデルでしたが自由設計という事もあり間取りなどは家族と相談して決めました。

 

土地は仙台市の郊外で57坪、床面積は37坪で工事面積は39坪でした。

 

土地と建物、諸費用込みの総額が約3700万円です。

 

35年ローンをフラット35で組みました。

 

このタイミングで購入を決めた理由ですが、妻と話をして単純に「どうせ建てるなら早い方がいいんじゃない?」という理由でした。

 

私も今年で30歳を迎えます。

 

いつまで元気で働けるか不安な気持ちもあります。

 

なら早いうちにローンを組んで早く支払いを終わらせて老後を迎えたいという想いもありました。

 

他に理由を挙げるとすれば子供の育つ環境を整えてあげたいというものもありました。

 

私たちには1歳になる男の子がいます。

 

2人目3人目も可能なら・・・と考えています。

 

いつまでも狭い賃貸アパートで暮らすよりは少しでも広いマイホームでのんびり育ってほしいと思いました。

 

間取りに関してはLDKで約14畳。

 

1階には同居予定の母の部屋(9畳)を作りました。

 

2階は約5畳半の子供部屋が2か所、7畳ほどの主寝室にWICと書斎、浴室とトイレは各階に作りました。

 

妻はアパート時代と比べて倍以上になった収納に大満足の様子です。

 

私は小さなスペースですが書斎を持たしてもらい、そこで1人の時間を過ごしたり副業に専念したりと私にとって優雅な時間を過ごしています。

 

ハウスメーカーさんの対応も非常によく、頭金などで困っていた私たちに最大限寄り添った提案をしてくれました。

 

これから住宅ローンを払っていく生活が始まります。

 

決して余裕がたくさんある家計状況ではありませんが、「マイホームを建てた」という気持ち、事実は自分の人生において非常に良い事になったなと感じています。

家を建てるまでの経緯とその結果

私が家を買おうと思ったきっかけは、母が病気になり在宅で介護をする必要が出てきた為に、家を購入しました。

 

特にこだわりはなく、駅に近いということと病院が近くにあるということを条件に指定して、土地探しをしました。

 

土地を探しているうちに、小学校と母が通う以外の病院そして、スーパーのことを気にすべきということを不動産会社の方にアドバイスされた為、それらのことも調べ、条件にくわえました。

 

その土地の小学校や中学校の雰囲気はすごく重要であると思いました。

 

その中学校によっては、高校への進学に障害になる学校もあるということもあると考えるととても重要な選考条件になりました。

 

最終的に、小学校に近い土地を購入しました。

 

その後、工務店に依頼をして家を建てました。

 

工務店の方が、「最近は、子供の様子を見るために階段を上るのには、リビングを通させた方がいい」「家の回りを少しでも空けた方がいい」など様々なアドバイスを貰い家を設計しました。

 

また、母の介護が必要になる為、一階に母の部屋を置いたのですが、どこにどのように配置するのかかなり難しい設計になりました。道路に面すると防犯面が脆かったり、リビングの日当たりを考慮したりとかなり設計には苦労しました。

 

内装については、子供が小さかったので汚しても水拭きで簡単に汚れが落ちる素材を選びました。

 

最終的に3000万円で家はかんせいしました。その内訳としては、建物価格が1500万円で土地価格が1500万円でした。

 

最初から予算に関しては、3000万円程度を考えていました。内装や駐車場をいじるだけで一瞬で価格が変動し、予算をオーバーするのでせっかく決めても素材の選び直しが発生したりと大変でした。

 

たたし、予定していたよりも土地の価格が安くおさえられた為、建物にお金をかけることができました。

 

家を建てて住んだあとにに後悔した点としては、日中の車の通りが多いという点です。事前に何回か足を運んで時間帯別の雰囲気を確認しておけばよかったと思いました。

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